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蜂蜜入り青汁の効能

青汁がそのまま飲みにくい場合は蜂蜜を入れて飲みやすくします。
もともと蜂蜜入りの青汁も珍しくはありません。
しかも蜂蜜入りの青汁に使われている蜂蜜は「山田養蜂場」とか「武州養蜂園」などといった有名どころの蜂蜜を使用しています。

また、青汁に使われる野菜の品質ばかりではなく、蜂蜜自体の品質もお得だといえるでしょう。
勿論、すべての「はちみつ青汁」がそうであるとは限らないので買う前の表示確認は忘れないようにお願いいたします。
蜂蜜は言わずと知れた蜂が集めた蜜で、その甘さによって青汁の苦味を消し、飲みやすくしてくれます。

甘さを加えるのならば砂糖でもいいのではと思われる方も多いのですが、ただ甘くするだけでは物足りません。
そこで豊富な栄養をもった蜂蜜を加えるのです。
蜂蜜にはビタミンB1やB2が多く含まれており、当然ながら天然のビタミンです。

サプリメントなどに使われているような不活性型ビタミンではないために、質も吸収率も全く異なるといってもいいでしょう。
蜂蜜は保存料などを使わずに2年はもつと言われているほどに抗菌作用が高く、古来には薬として使用されていたことがあったほどです。

今でも口内炎には蜂蜜がいいと言われており、本来ならば火傷や湿疹などにも効果があるのですが、食べ物という意識からか口内の薬代わりとしてしか使われることはないようです。
蜂蜜は胃腸の回復に努める効果があり、特に胃に関して胃潰瘍を治したりするとまで言われています。
青汁と一緒に摂ることによって、胃腸の調子をよくし、便秘解消に対して効果を発揮すると言ってもいいでしょう。

また風邪をひきにくくなる予防の効果も強くなると言われています。
青汁で体質改善できるからです。
毎日甘い蜂蜜入りの青汁を飲むとカロリーが心配という声もありますが、砂糖よりもカロリーが低いのに甘みが強いので、少量でも大丈夫です。
青汁を飲みやすくするだけでなく、蜂蜜の効果を加えた蜂蜜入り青汁をお試しになってください。

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