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作り置きはしない!青汁は鮮度が大切

青汁は粉末タイプで水に溶かして飲むものが多いですよね。
一杯ずつ作るのが基本ですが、毎日飲むなら多めに作り置きしておきたいなと思いませんか。
しかし面倒であっても一杯ずつ作るのが基本です。

無添加の青汁は、保存料が入っていないので保管には適していません。
また、開封し空気に触れると酸化が始まります。
青汁に含まれるビタミンCは水に溶かすことで栄養が破壊してしまうので破壊が進行する前に飲むのが効果的です。
どうしても作り置きをしたい場合は、殺菌等に気を付ければ冷蔵庫で2日くらいは保管可能ですが、作った日のうちに飲み切れるようにしましょう。

外出先で青汁を飲みたいというときは、水筒やペットボトルのミネラルウォーターを用意し、飲む直前に粉末青汁を入れて作るという方法もあります。
時間が経つと沈殿しやすいのでよく振ってから飲むようにしてください。
中には短い時間であっても作り置きしないほうが良い青汁もあります。
それは酵素活性がある青汁と冷凍青汁です。
酵素にはアンチエイジングに効果がある抗酸化作用があります。

時間が経つにつれて酵素が失われてしまうので、作ったらすぐ飲む!が鉄則です。
冷凍青汁は搾りたての青汁を冷凍していて栄養価の高さが魅力です。
保存料も入っていませんので、解凍したらすぐ飲むようにしましょう。
栄養満点の青汁!飲むのであれば、栄養や衛生面も考え作ったらできるだけ早く消費し、青汁のパワーを体に取り入れたいですね。

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