市販されている青汁は何種類くらいある?

ドラッグストアに行ってみますと、コーナー一面に人気の青汁がありますが、ほんの一部です。
インターネットで調べましょう。こちらのサイトに青汁の選ぶポイントについて載っていますので参考にしても良いでしょう。


全部載っているわけではなくても項目だけでも何十万とあります。
勿論、重複しているものもありますし、商品の紹介だけではありませんが、この瞬間にも新しい製品が出ているのではないかというくらいに豊富にあります。
なかでも多いのはやはり粉末タイプです。

粉末タイプにも種類はいくつかありますので、青汁比較のランキングを見ると良いでしょう。
その中でも「ケールの青汁」「大麦若葉の青汁」「明日葉の青汁」「桑の葉の青汁」「熊笹の青汁」「ゴーヤの青汁」「各種野菜の混合青汁」「海藻の青汁」などといったところが有名な青汁です。
粉末タイプが一番種類が多いのは飲みやすさの工夫やお手軽さ、様々な効能をプラスしているためでしょう。
上記に挙げた青汁に何かをプラスしたものも珍しくありません。

そういう意味でそのままで販売しているといえるのは冷凍タイプです。
種類も「ケールの青汁」「大麦若葉の青汁」くらいです。
手を加えようがないのでそのまま出荷されているのです。

少しだけ違いますが味に関して考慮していないという栄養を詰め込んだもが錠剤タイプです。
「クロレラの青汁」が群を抜いて有名ですが、「ケールの青汁」などといった一般的なものも錠剤タイプになっています。
特にケールが入ったものにこだわっていたのに、ケールの味がどうしても苦手で、毎日続けるのが苦痛だった人には人気です。

一番青汁本来の味から変わるのは食べるゼリータイプのものです。
青汁から作ったのにフルーツ味のするようになっています。
元の苦みや青臭さが全くなく、気軽に毎日摂りやすいので人気です。

缶ジュースタイプの製品は始めからブレンドされているので、「各種野菜の混合青汁」などといった混ぜるタイプのものに多いのです。
青汁の種類は半端ではないほどにあります。
色々試して自分に合うものに巡り合いましょう。
青汁選びのポイントは原材料から選ぶことです。
詳しくはこちらをご覧ください。青汁選びのポイント